完全に不死とは言えないが、我々一般人が知っている生物ではない特徴を持ったクラゲが深海にいるそうだ。
そのクラゲは通常の生活サイクルでは何も起こらないが、飢餓や体への損傷を受けると若返りするという。
一般的に公になっているクラゲの生態は初期段階であるポリプで生殖し、コピーとなる分身を生み出す。
今回注目されているクラゲは損傷などを受けた際、細胞を初期段階へ戻し、ポリプに変化する。今まで筋肉であった細胞を神経細胞や精子や卵などに変化させ、同一の分身を作り出すという。さらに、老化しないそうだ。
この生体に注目した研究者が様々な海域で捕獲しDNA検査をしたところ、なんと全て同じDNAであったという。
死滅する細胞を切り捨て、初期の細胞を復活させる遺伝子システムは癌治療に役立つ可能性があるとして現在研究中だそうです。
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admin 2009/02/03 10:22 PM 生物系のお話 コメントは受け付けていません。