酪農における牛の品質向上と称した牛ゲノムの解析が完全に解読されたとの発表がありました。
解析したのは畜産技術協会付属動物遺伝研究所の研究チーム。
遺伝子を解析したことによる今後の牛の扱いが注目されるが、良質な遺伝子とそうでない遺伝子に区別されることが予想できるため、ますます酪農における牛の区別がされることになります。酪農という生産システムで育てられている家畜は既に自然淘汰の理念から外れているともいえますが、さらにこれが激化することでしょう。
驚くことに牛の遺伝子は同じ哺乳類の中で犬が最も近類であり、ついで人間が近いそうです。
遺伝子は未知の部分がまだありますね。
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admin 2009/04/24 8:42 AM 生物系のお話 コメントは受け付けていません。